石川県葬祭業協同組合の概要と協定
石川県葬祭業協同組合とは昭和48年に創立した葬儀社の組合で、石川県金沢市を所在地にしています。
略して「石葬協」とも呼ばれているこの組合は現在11社が所属しており、そのどれもが石川県知事の認可を受けた会社ばかりです。
地域に信頼されている事は「安心と信頼」をモットーにしている組合には大事で、特に故人と遺族の立場を重視しています。
初めて喪主となる方、さらには意気消沈して周りの言うとおりになってしまう方など精神的な負担を負った遺族はそれだけでも大変なのに香典返しなど様々な事に気を配るのは必須です。
そうした遺族のために石川県葬祭業協同組合に加盟している会社は全て、豊富な実績からサービスを提供の可能にしていますが、組合全体の取り組みとしてはまず全国的なネットワークが挙げられます。
実は石川県葬祭業協同組合には58協同組合、かつ1421事業者との繋がりがあり、その全てがプロです。
この繋がりを活かすために平成22年に組合は石川県と災害救助協定を締結しましたが、協定は平成23年に起こった東日本大震災で執り行われる事になります。
大規模な災害及び事故が発生した際に各自治体の協定に基づき、物資の支援を行いましたが、その物資は木棺や遺体の保全など故人のためのものです。
2011年7月にこの協定は全国規模で取り決められましたが、東日本大震災をきっかけに石川県葬祭業協同組合もまた協定の活動を積極的に取り組んでいます。