四谷の寺院で永代供養を行っています
少子化が顕著になってきた昨今、墓地の継承者がいなくなったりする事例は極端に目立ってきました。
そこで、永代供養のニーズも顕在化してきたのです。
つまり、寺院が家族に代わって供養を行うという必要性が増してきたのは間違いありません。
もちろん、永代とはいえ、未来永劫にわたって供養をしてもらえるわけではありません。
たとえば十七回忌から五十回忌までといったように、期間を定めて寺院が墓の面倒を見るという契約になっていることが通例です。
四谷にある真宗大谷派真英寺では、永代供養のお世話をしております。
都心の一等地にありながらも閑静な環境に恵まれ、見晴らしのいい立地になっています。
法名を永代過去帳に記載し、永代にわたって真英寺が供養することとなっています。
費用は7回忌までが150,000円、33回忌までが350,000円となっております。
契約期間は骨壷で安置され、期間が満了した後は合葬にて真英寺が供養いたします。
永代供養は現代の家庭事情には見合ったシステムです。